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自動穴加工 巻取り機

連続に送られてくるシート(厚さ1~2mm 幅25~100mm)に連続に穴加工しながら自動に巻取りをしていく装置です。
穴加工のところはサーボモーターで定寸送りを行いプレスで打ち抜いていきます。打ち抜きはエアーシリンダーです。
写真の巻取りまではローラー等でオートで送られ自動に巻取りを行います。設定した長さ分が巻取られると自動にカットし 1巻き終われば アームが半回転して 自動排出されます。

巻取り用モーターはトルクモーターを使用しています。




巻取りのしくみは下図のように左からシートの先端が送られてきます。
この時 巻取芯の表面に押えローラーと押えアームを押し当てています。(駆動はエアーシリンダーです。)巻取り芯が回転していますのでシートは押えローラーと押えアームの間で巻取り芯に巻かれていきます。 2~3回転巻きつけたら 下側の押えアームを解除してもかまいません。
上の押えローラーは巻き径が大きくなるとエアーシリンダーのロッドが縮むようにエアー圧の調整を行います。



巻取芯は3個に分割しており 巻取り中は巻取り芯の直径は大きくなるようにしています。
排出作業のときは 製品が外れやすいように径が小さくなるようにしています。
写真の黒い部分を押すと巻き芯の内がテーパになっていますので 外に広がります。
黒い部分の押しているのをやめると巻き芯が内に縮みます。



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