トップ > 樹脂パイプ端面の面取り > 樹脂パイプ端面の面取り

樹脂パイプ端面の面取り



これは樹脂の丸パイプ製造ラインにおいて定寸にカットされたパイプの端面の外と内を同時に面取りするための装置です。
カットされたパイプが面取りの工程に運ばれてきた時にまずパイプをクランプ等で固定し(エアーシリンダーなど)図のようにモーターの駆動軸に取り付けられた刃物が回転しながら パイプの端面に押し当てて面取りをおこないます。


刃物が固定されたホルダーにはパイプの径と肉厚に合わせた溝を作っています。これにより 面取りの際刃物がパイプに当たったとき ビビリはなくきれいに面取りが出来ます。


刃物は図のような形状にしておけば一方の切れ味が落ちてくれば 反対に向けてもう一方の方に変えて2回使えます。
モーターの回転数はパイプの材質により変更して最適なスピードを見つけます。
ABSやAESのパイプでは700~1200rpmです。


この記事のカテゴリーは「樹脂パイプ端面の面取り」です。
これは樹脂の丸パイプ製造ラインにおいて定寸にカットされたパイプの端面の外と内を同時に面取りするための装置です。
関連記事

樹脂パイプ端面の面取り

これは樹脂の丸パイプ製造ラインにおいて定寸にカットされたパイプの端面の外と内を...